カルコン

カルコン

青汁に用いられている明日葉の葉や茎を切ると黄色い汁が出てきます。
その黄色い汁にカルコンという成分が含まれています。
カルコンは明日葉以外の植物にはほとんど含まれていない珍しい成分でありポリフェノールの一種です。
様々な作用がある事が知られており、胃酸の分泌を抑える作用や抗菌作用、抗酸化作用、抗血液凝固作用などがあります。
抗菌作用は病原菌を身体から守る事が期待でき、抗酸化作用は身体の中で老化やガンなどの原因となる活性酸素の働きを抑え、抗血液凝固作用は血管の中に血栓が出来る事を防ぐことにより脳梗塞や心筋梗塞といった血栓が出来て血管が詰まる事によって起きる病気の予防に役立ちます。
また、動物実験では血糖値の上昇を抑制して糖尿病の発症を抑える効果が認められています。
そのために人にも同様の作用があるのではないかと期待されており、糖尿病の予防に役立つのではないかという期待があります。
また、ダイエットをしたい人たちにとっても魅力的な効果として老廃物を排出する効果があり、老廃物が溜まるとむくみやセルライトの原因となりますが、カルコンによってこれらの予防や改善が期待できます。
カルコンはこれだけ様々な作用がありながら明日葉以外の植物ではほとんど含まれていない貴重な成分です。